【国際キャッシュカードをつくってみた】
こんばんは。
Yukoです。
今日は国際キャッシュカードについて
書きたいと思います。
国際キャッシュカードとは・・・
海外のATMで自分の日本の口座から
直接現金を引き出せる便利なカードです。
▼メリット
・多額の現金を持ち歩かなくてすむ
・現地通貨がおろせる
・両替の手間が必要ない
▼デメリット
・手数料やレートの加算代がかかる
・口座に入っている以上の金額は使えない
などがあげられます。
現地通貨もおろせますし、リスク分散として
長期の旅に持っていく価値は十分にあると思います。
私が最初に利用を検討したのは
・sony bank
・新生銀行
の2つでした。
しかし、sony bankのカードは
引出手数料として216円かかってしまいます。
新生銀行は手数料はかかりませんが、
レートが4%で少し高いと感じました。
そこで、引出手数料がかからず、
できるだけレートのよいものとして
下記の2つに絞りました。
この2つでかなり悩みましたが、
結論から言うと、住信SBIにしました。
理由としては、
・そもそもキャッシュカードを持っていた
・レートが少しよい
(ジャパン:3,02%、住信:2.5%(米決済だと1.5%))
・口座間の送金・ATM利用手数料が一定回数まで無料
ジャパンネット銀行は補償額も高く、
利用時のポイントをTポイントとして
貯めることができます。
蛇足ですが、
私がジャパンネット銀行にしなかった理由は
・補償額が高くても自分のミスだともらえない
・Tポイントじゃなくてもいい
というところです。
実際カードを使ってみた
感想としては小銭が出ないことと、
アプリで利用履歴・残高をすぐに
確認できるので、なぜもっと早く
つくらなかったのか、と思うほどです。
スーパーやコンビニ、飲食店や
ドラッグストア等、たいていのところは
VISAマークがあるので買い物は基本的に
VISAデビットを使用しています。
(ポイントもつくし)
今回も参考になれば幸いです♪
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